蠍座は12星座一、相手から大好きか大嫌いか分かれやすい星座だと思います。なぜなら、嘘がつけず、相手が図星であることをズバッと言ってしまうからです。もちろん、相手のことを考えての発言です(覚醒をしていない、未熟度の高い蠍座は除く)。だから、「これは愛情」ときちんと受けとめて大好きとなってくれるか、「何この人」となって大嫌いになってしまう人で分かれるのです。そして、嫌われることを恐れていない強さも蠍座の特徴です。お世辞を言って相手に好かれることには興味がないから。真実と真実を受けとめられる人にしか興味がないということです。
そして、その大好きになってくれる人のほとんどが、実は蠍座に依存をしやすくなるのも事実です。なんでも受けとめてくれ、ジャッジをしない蠍座をとても心地良く感じてくれるのだと思います。恋愛と友人関係の両方において起こることです。蠍座の性質として依存は十二分にあるので恋愛となると依存同士で上手くいったりします笑。ところが、これが友人関係となると難しくなったりします。なぜなら依存されすぎてしまい、相手の気持ちがとても強く重くなってしまうからです。不思議ですよね、恋愛だと相手からの依存もそれほど問題ないのに、友人関係だととても重く感じてしまう。
蠍座の惹きつける力は正直、蠍座と蠍座に惹きつけられた人にしか分かりません笑。一番の理由は、蠍座の底知れない愛情です。蠍座は愛情に手加減ができないので、一度大事に想ったり、愛した人にはとことん愛情を注ぎます。その愛情の注ぎ方は火星座(牡羊、獅子、射手座)の目にとって見える注ぎ方とは違い、相手の成長を願う、見守る愛情だからです。
私自身も、恋愛での依存はもちろんですが、友人からの依存で悩んだ事が何度もあります。いつも知らぬ間に依存をされてしまい、大切な人だからこそどうしたらよいか分らなくなってしまうのです。蠍座の人は、バランス良く人付き合いをすることを心掛ける必要があります。本来蠍座にとって人間関係は狭く深くが理想なのもあり、どうしても気づかないうちに相手を依存の域にはめてしまうことがあるのです。

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