前回に続き、私の幼少期パート2。小学校に上がって友だちは普通にできていたと思います。勉強もそれなりにできる方だったと思います。低学年の頃は自分の名前が男の子みたい(男女ともに使われる名前)ということもあり、男の子にからかわれる程度。それよりもやはり家での生活が辛かったのを覚えています。
とにかくいつも般若の顔をしている父の顔色を伺う毎日。怒らせたらとんでもないことになる。っていうことを常に心にとめていた気がします。家族との夜ごはんでも、一言でも話したら怒られます。食べる時は黙って食べるのが当たり前だからです。もちろん見たいテレビがあっても我慢しなくてはいけません。ちょうど夜ごはんの時って面白いバラエティー番組とかやっていたんですよね当時は笑。そして、辛かったのは水を飲めなかったこと。私は小さい頃から(今までもずっと)汗っかきで本当に喉が渇くのです。病気なんじゃないかっていうくらい笑。だからご飯の前にはコップ一杯の水を自分で汲んで持ってきてご飯を食べながら水を飲む。ということをしていました。ところがある日、ご飯が進んでいない私を父が見て(恐らく水がいけないと思ったんでしょう)、「もう水は絶対に飲むな!」とののしってきたわけです。もちろん言うことを聞かざるを得ません。それからというもの水は絶対に飲めませんでした。
飲みたい水も飲めず、ご飯は黙って食べる。シーンとした家族とのごはんの時間が地獄でしかありませんでした。なんで7人もいるのにみんな黙って食べてるんだろう。全然美味しくない。が正直な気持ちでした。
たまに友だちの家に行ってごはんをごちそうになる時がありました。みんな楽しそうに笑いながら話しながらご飯をたべていました。当然普段の私の生活にはない光景なので、なんてあったかいんだろうって思っていました。私の家もこんなんだったら良かったのにって。
続く。
【留【留意頂きたいこと】これは私がこれまでどんな人生を歩んできて今の自分がいるかを説明しているブログであり、同情を求めるために書いているブログではありません。ライフコーチとして、辛い過去があるからこそ人の痛みや悩みが理解できると信じています。
