今日のブログはかなりパーソナルな内容となります。以前、父親にはアスペルガー(自閉症)があると書きました。私がどんな幼少時代を過ごしてきたかはまだ書いていませんが、後々書く予定です。ただ数年前に縁を切らなくてはならない出来事があり、それ以来連絡は取っていません。
4月1日から始まった水星の逆行。この時期はいろんな人が過去の出来事や過去の人物に思いを馳せやすく、8年ぶりに東京時代の同僚から連絡があったり、少し前にお付き合いをしていた人から連絡があったり。でも一番大きい出来事は疎遠になっている父親から連絡があったことです。※私に直接連絡をしてきたわけではありません。電話もLINEも繋がらないから実質、彼から私に連絡は取れません。
タイムリーに昨日の出来事。親友からLINEがありました。親友は旦那さんと一緒に車の販売や修理を行うお店を経営していて、私の実家家族は代々そこでお世話になっています。
土曜日に父親が車の鍵の電池を替えてほしいとやってきたそうです。そこで「娘と連絡が取れるなら、たまには家に帰って来いと伝えて欲しい」と言われたとのことでした。もちろん彼女は私の想いを知っているので、私がどこに住んでいるとか、最近会ったことなども言わなかったと教えてくれました。
当然いろいろな思いがこみ上げてきて、昨日から涙が止まらない状態です。そして、そういう時にタイムリーに連絡がくるのは別の親友。状況を説明して、今どんな気持ちか聞かれました。彼女に返信した内容がそのままこちら:
正直、またダークホールに引き戻される感じ。頑張って伝えたんだなと思うと愛おしいし、感動もする。でもだからってまた会いたいか?と言われると、またあの暗闇に私は戻りたくないという気持ちが強い。何度も何度も頑張って、いつも床に叩き落とされて、やっとその状況から解放されたのにまた同じところに戻りたくないから。本人はただ戻ってきて欲しいっていう感情かもしれないけど、戻る身は、同じことをまた繰り返されるっていう恐怖しかないんだよね。今も変わらず毎日神社で家族一人ひとりの名前を唱えて神様にお願いをしているし、みんなのことを愛しているけど、私には遠くから想うことが一番ベストだと思う(もちろん会いたい気持ちはいつもある)。会うこと=愛とは思っていないし、手紙は書くかも知れない。
私は今でもずっと毎日家族のことを想っているし愛しています。血が繋がっていても離れていた方が良いこともある。彼らのおかげで家族の大切さを知ったし、だからこそ、人の痛みや気持ちが分かる。そういった意味でもいろんなことを学ばせてくれた両親には感謝しています。
父親の気持ちも分かるし、私自身の気持ちも分かる。自分のことなのにまるで自分のことではないような。こういう時にいつも第三者である別の自分が現れるのが不思議です。
ライフコーチをしているからといって、私の人生は完璧ではありません。周りにはいつも明るくて悩みが無さそうと言われますが、それはいつも強い自分しか見せないから。私にだって悩みはあるし、これまでの人生、本当にいろんなことを乗り越えてきたからこそ悩んでいる人の気持ちを理解できるようになれたのだと想っています。
