私のホロスコープチャートはほぼ5ハウスで形成されていて、自分自身が子どもみたいなところもあるし、赤ちゃんからティーネージャーまで、子どもが大好きです。
大人は子どもを子ども扱いすることが多いですが、私は大人の友だちみたいに接することが多いです。若しくは自分も相手と同じくらいの年の感覚で接することが多いです。自分が子どもの時の毒親の接し方や子どもを馬鹿にするような扱いをする大人がとても嫌だったのもあって、絶対に自分がしたような思いは子どもにはさせてたくないと思っています。
そして、小さい子どもたちと過ごす度に、大人は子どもから人生の勉強をさせてもらっているなとしみじみ感じます。大人が子どもに教えるのではなく、子どもが大人に教えてくれるのです。子どもはその時の感情と状況をそのまま飲み込んでそれを成長の過程にしていますよね。私たち大人は、それ以外の余計なことまで考えて結局楽な道を選びがちです(経験を経ての証でもあるとは思います)。子どもには基本経済力がないし、したくても一人暮らしができない、与えられた環境で成長していくしかありません。よく考えてください、これって結構残酷じゃないですか?生活環境がいかにひどくても、自分で自分の生活を選べないんです。大人は子どもより自由な選択肢があって幸せ者なのです(子どもは働かなくても食べるものや住むところに困らないと言われる方は私の文章の意味をきちんと把握させていないかもしれません)。
だから、より過酷な環境で育っている子どもほど、大人にいろんなことを教えてくれます。もちろん幸せな家庭で育っている子もそうですよ。子どもって本当に綺麗事じゃなく、天使みたいだなと思うのです。純粋で、大人が知らないところで大人のことをしっかり観ている。とても頭が良いし、大人より大人なんじゃないかと思うことが多々あります。
ガザやウクライナの戦争で罪のない子どもたちが亡くなるのをみるととても心が痛みます。家庭環境でいろいろあったがために大人を信用できなくなって反抗してしまう子どもより、自分の言うことを聞く子どもの方を大切にする大人には同じ大人として恥を感じます。子どもが与えてくれる物はとても大きいということ、全ての大人に気づいてほしいなと思います。
子どもの力ってすごい!
