INFJも蠍座も両方に完璧主義な特徴があります。自分一人だけの空間ではリラックスできても、仕事やプライベートでの人間関係(家族、友人、恋人)は究極性?がでてしまいます。
どういうものかというと、0か100の極端さです。0なら0。100なら100以上。やると決めたら極めます。仕事もちゃんと結果を残したいから一生懸命にこなします。「会社は、取引先は、上司は、部下は、みんなは私の仕事や役目に満足してくれているだろうか?」、「また私に仕事を任せたいと思ってくれているだろうか?」、「相手が必要としていることは他にないか?」など先回りして考えます。相手がしてほしいことを言われる前にやりたいのです。
家族、友人、恋人関係では、とことん相手に尽くします。尽くさないっていう言葉は正直ないのです。自分の幸せより相手の幸せを優先します。よほど裏切られたりしない限り、これはずっと続きます。相手が喜んでくれたら自分が嬉しいからやりたいのです。見返りを求める尽くし方はしません。その時点で自分の喜びではなくなるからです。
昔付き合っていた彼氏との間に悲しいエピソードがあります。悲しいけど、これはまさにINFJ×蠍座のエピソードだなあと思うのでシェアをします。
私は手書きの手紙が好きです。書くのももらうのも好き。でも自分が書いたからって相手にもやってよとは思いません。突然もらったりしたらそれはとっても嬉しいけど、自分がやったらかやってよ、は無しです。
ある日、内緒で彼の部屋で小さいメモを何カ所かに残しました。サプライズで彼が発見した時に面白い、嬉しいと思って欲しかったからです。面白いことを書いたメモ、好きな気持ちを素直に書いたメモなどさまざま。彼の着替えの順番にメモがあるように、上着の棚、靴下の入っている引き出しなど、バラバラに隠しておきました。彼が着替えをしている時にどんな反応をするかな?ドキドキ、ワクワクしていました。そして、彼が1つ目のメモに気づきました。
彼はどんな反応をしたと思いますか?
冷静に「こういうことをして、僕も同じことをすると思わないで欲しい」と言われたんです笑。相手にやって欲しいからやったわけでは一切ないからすごくショックでした。確か「えええええ!」ってとっさに言ったと思います。その言葉にとにかくびっくりしたからです笑。その後、「私はあくまでもあなたの反応を見たくてしただけで、同じことをしてほしいからしたわけじゃない」と伝えて話は終わりました。その時同時に、「あ、この彼は私がやりたいって思ったことをそのままやってしまうと、こう感じとる人なんだな」と思って一切そういうことをしなくなりました。悲しいかな、本来の恋人という自分は押さえなければいけないんだ、となってしまったんですね。この彼とはいろいろあってお別れすることになりましたが、彼のセリフからもなぜ私たちがお別れとなったかは一目瞭然です笑。
尽くし方にも究極な所が出てしまうなあと思います。
