さて、蠍座に興味がある人、蠍座と交際をしたことがある人なら一度は聞いたことがある「蠍座の毒」。
経験したことはありますか?
蠍座には深くて重い愛情があります。だいたい蠍座の毒を持っているのは、以下のどれか、若しくは二個以上持っている方ならかなり強く出ます。
- アセンダント蠍座
- 太陽蠍座
- 月蠍座
- 金星蠍座
- 火星蠍座
まず、毒といっても良い毒と悪い毒とあります。
良い毒で締めたいので、まずは悪い毒から笑。
蠍座の悪い毒とは・・・ずばりサソリの毒針のようなものです。サソリは体の「最後部」に毒針をもっています。サソリの構造と同じ、最後の最後で針がでるというわけです。蠍座は人の気持ちに敏感であり寄り添える存在ではあるので、何回かは相手を許すでしょう。でも最終的には毒針を覚悟しておいてください笑ということです。そしてこの悪い毒が廻るとまあ大変です。蠍座の悪い毒とは、相手が図星と感じる真実を相手に直球で伝えることです。まるで心臓にナイフが刺さったかのような勢いと強さで相手が認めたくない真実を突きつけます。相手が言い返すことはなかなか難しいと思います。蠍座は真実しか言わないから。この毒をみんなが嫌うわけですね。だから蠍座を嫌いな人がいるわけです。誰だって図星なことを言われて「それでもあなたを好きです」とはあまりならないですからね。
そして、これも蠍座の悪い毒だなと思う一例が、「目には目を、歯には歯を」です。蠍座はやられてそのままのタイプではありません笑。もちろん、完全に無視、「あなたはもう私の人生に存在しません」という態度になり終わることは多々あり、そういうケースがほとんどだと思います。でもそうでない場合、こわーい仕返しが返ってくることもあります。そして、それはあなたが想像もつかない方法でしょう。(自分で書いていて怖いです笑)例えば、最悪な例でいうと、私に子どもが2人いたとしましょう。万が一、子ども1人が誰かに理不尽な理由で殺害でもされたら、私は子どもの父親にこう伝えます「もう1人の子をよろしくお願いします」。そして、私は殺害者のハンティングに取り掛かります。まさにアクションやサスペンス映画のようなシナリオです。自分が刑務所へ行くことになるなんて関係なくなります。最愛の子どもを亡くしたんですから、加害者にはその子以上の苦しみを与えなくては生きていられません。これが蠍座の悪い毒の一例ですね。
怖がらせてしまってすみません笑
さて、それではポジティブな話に移りましょう!
蠍座の良い毒とは・・・蠍座と交わった後に体中に廻る毒を指します。この交わるというのは、精神的・感情的・肉体的の全てを示します。蠍座ほど深い愛を持つ星座はなかなか居ないからです。蠍座の「相手を死ぬまで愛し抜く」という熱意は重いと言われる原因でもあります。でも私たちにはこれしかできません。一旦誰かを愛し始めたら、その人と精神的、感情的、肉体的に一心同体になりたいし、なるのです。そうなるとどうなるかというと、この毒が相手の体中に廻り、相手は抜け出せなくなります。私個人の話になりますが、元彼が何年経ってもよりを戻したいと言ってきたり、過去数回しかデートしていないのに、何回も諦めずにチャンスをみては連絡をとってくる人だったり。一回交わったら、もう忘れられないんでしょうね。これは私個人だけの話ではありません。蠍座が忘れられない存在になるというのはよく聞く話です。そして、蠍座と交わった後(交際終了後)、その人への人生の影響も相当大きく、大半はこの良い毒を指します。蠍座でなければ指摘できないような真実をつきつけられる、自分の性格や人生を考え直すきっかけとなるからです。それくらい蠍座が与える真実には重みがあります。これは上でも書いた通り、相手にとって悪い毒となれば良い毒にもなります。でも愛し合った相手だからこそ、例えお別れをしてしまったとしても良い毒になってほしいと蠍は思っているのですよ。
