今日はざっくり、ホロスコープチャートの各惑星がその人のどんな部分を表すかをご紹介します。
例として、私のチャートの各惑星の意味を説明します。
アセンダント(ライジング・サインともいう):人から見た時のあなたの第一印象、見た目、社会に出ている時の無意識な性格や行動。
私のアセンダントは蟹座なので、人なつっこく家庭的に見られやすい。目がキラキラしているねとよく言われます。肌も白めかもしれません。また意外と引っ込み思案で大勢の所にいくと家に帰りたくなったりもします。自分の殻(空間)が好きなのが特徴。アセンダントが蠍座だったら、ただでさえ蠍座ばかりの並びなので、相当人からとっつきにくいと思われていたと思います。
太陽:社会に出ながら培う性格や行動。「社会の中の自分」ですね。
私の太陽星座は蠍座なので、社会的に蠍っぽいです。小さい頃は世間知らずなので人を信じやすいのに、簡単に人を信じてはいけないということを他の星座より早く学び始めます。それも経験が全てを物語っていますね。アセンダントも太陽も「基本的な自分」ではありますが、アセンダントは無意識的、太陽は意識的な自分という解釈が出来るかもしれません。また、蠍の特徴として洞察力が高いです。なんとなく危険を察知する力も強いです。
月:内側の自分の性格や行動。「本来の自分」、なりたいORありのままの自分です。
私の月星座は射手座なので、本来の私は常に自由を求めています。だから知らない土地に行くのも好き。行きたい、やりたいと思ったら割と深く考えずに行動に移すことも多いです(ここが蠍座との葛藤。蠍はとにかく考えるので)。普段蠍座感溢れているので、私のことを知り始めたばかりの人はびっくりすることもあります。唐突にどこかに行くとか。あと、かなり率直です。嘘がつけず、思ったことをそのまま相手に伝えます。哲学的でもあります。人をジャッジしたくない、されたくないという思いも強いです。月星座が射手座だったり、チャートの射手座気質の強い人は外国語を学んだり、世界一周旅行をしていたり、外資で働く人も多いです。実際に、私が社内言語を英語にしているAmazonで働いていた時、所属フロアにいる女性たちに星座を聞いた際、全員射手座だったことに驚愕したことがあります笑 こんなにも全員射手座なことあるのか?と思いました。
水星:人とのコミュニケーションの取り方。情報やデータの脳内処理方法。
私の水星は蠍座なので、人と接する時も蠍座がでます。疑い深く、洞察力が光ります。最初の10分くらいでだいたいその人がどのような性格かを読み取ることができ、その人に合わせた話し方をする傾向があります。そして本音は見せません。悟られたくないからです笑。人のことは散々分析して推測するのに相手にはされたくない、というわがままな考え方かもしれません。相手の言葉の裏を読んで次に話すことを既に考えていることがしばしば。蠍座は感情的なのに、コミュニケーションを取る時は論理的になれてしまう。頭に入れる情報もきちんとカテゴリー分けをしています。本当に話している相手・頭に入れる情報が信用できるか?がベースの考えといっても過言ではありません。
金星:自分が幸せと感じるもの、好きなもの。恋愛の傾向、ファッションセンス。※男性の金星はタイプの女性を示します。
私の金星は蠍座なので、人と深い心の繋がりを感じられた時に幸せを感じます。恋愛も同じ。深い繋がりや愛情を分かち合えないのならむしろいらない、とすら思えてしまう。浅い関係である相手は友だちとは呼べない、知り合い止まりです。だからグループで集まるより、一対一で会って深い話ができている時ほど心が躍るんですね笑。恋愛でも相手と一体化することで幸せを感じるタイプ。それは心も体も両方です。恋愛が重くなりがちで、この性質を自分で分かっているから恋愛が難しい。恋愛遍歴が多いのも特徴。想ってくれる相手はいっぱい居ても、この人だ!と思える相手になかなか出会えない。重い自分を受けとめてくれるだろうか?と不安になる面倒なタイプでもあります笑。ファッションは黒が多かったり暗め、シンプルでも目を引くようなスタイルをするのが好きです。
火星:仕事をする時の自分。喧嘩をする時の反応。SEXのやり方。※女性の火星はタイプの男性を示します。
私の火星は山羊座なので、仕事はストイックに進めます。真面目(生真面目ともいう)。自分がかなり真面目に仕事をするため、周りにも同じような熱量を求めてしまうところもあり。怒ったら、冷静でロジカル。蠍座の感情を抑えて、山羊座がむくむくとでてきます。SEXも真面目。一夜限りなどありえません。金星蠍座もあいまって、かなりパッションに溢れるやり方。男性のタイプは山羊座っぽい男性となるので、やはり真面目な感じの男性が好みです。仕事も頑張る、浮気は絶対しないという感じの男性に惹かれます。
木星:幸せのありか。成功や幸運をもたらす行動。自分の長所をどう伸ばしていくか。
私の木星は蠍座なので、自分の深い探究心を極めることによって幸せが舞い込んできます。自分の内面に向き合い、変化を重ね、探究心を発揮していく。これが私自身に成功と幸運をもたらす行動となります。だから、自分の好きなホロスコープと人の良いところを伸ばしたいという探究心が今の私に繋がっていると思っています。
土星:試練、責任、忍耐。人生における課題、乗り越えるべきこと。
私の土星は天秤座なので、私の人生における課題は、天秤座のようにバランス感覚を持つ、人との調和を保つこと。人間関係で疲れやすいので、どうしても逃げがちではあるが、そこをバランスよく保つことが人生の課題。
天王星:変革のエネルギー。個性と革命をもたらす。自分をどう変えたいか。
1982~1988年に生まれた人は天王星射手座世代となります。私の天王星は射手座なので、哲学的、思想的に変化を求めます。常識にとわれない自由な価値観を持っているので、一つの場所にとどまりたくないと思います(だから東南アジアをいったりきたりしているのか笑)。
海王星:想像力、神秘的なものに対する接し方。自分にとって「目に見えない」もの。自分の理想。
1971~1984年に生まれた人は海王星射手座世代となります。私の海王星は射手座なので、宇宙や海外、思想、哲学、宗教など、目に見えない世界にはまる可能性があります。現に、ホロスコープ(星の世界)、海外が好きです。精神的に解放されたいので常に自由な世界を求めていますね。行ったことのない海外の場所で自分の世界を広げることを理想としており、まさにそれをしている気がします笑
冥王星:死と再生。(←まさに蠍座を司る惑星)隠された欲求。
1971~1984年に生まれた人は冥王星天秤座世代となります。私の冥王星は天秤座なので、協調性を意識して自己主観を抑えることに意識を注ぐため、どうしても同調圧力や協調性の意識に囚われてしまいます。社会に出たり、集団の中にいると、自分の意思や願望、夢や目標を見失いがち。これで死と再生を繰り返すこともあります。苦手な人間関係を常に模索、本能的に人から好かれたいという欲求があります。
これはあくまでも私のホロスコープチャートですが、本当に一人ひとり違うので面白いです。一般的に「星座」と認識される「太陽星座」で占いを調べてなんかしっくりこない人が多いのも、人はいろんな星座をチャートに持っているからです。
